IRTシステムの構築:
基本的な機能から
高度な設計ソリュ
ーションまで

IRTシステムの構築:基本的な機能から高度な設計ソリューションまで

IRTワークショップ開催のご案内|東京|2024年5月31日(参加無料)

テーマ:IRTシステムの構築 基本的な機能から高度な設計ソリューションまで
開催日時:2024年5月31日(金)
会場:〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1赤坂インターシティAIR 3階(301, 302号室)
受付開始:13:00
ワークショップ:13:30 – 17:00
懇親会:17:00 – 19:00
お申し込み:右記のフォームへのご記入をお願いいたします。

アジェンダ:

当日はエキスパートも多く参加いたしますので、直接お話しいただければ幸いです。

時間 トピック 内容
13:00 受付開始
13:30 – 13:40 開催のご挨拶
13:40 – 14:15 セッション①

IRTの設計と構築の基礎固め


正しく構築されたIRTシステムを使用することで、スポンサー様は治験を円滑かつ時間通りかつ予算内で完了することができます。このワークショップでは、プロトコールの要件を満たすだけでなく、エンドツーエンドの在庫管理を効果的にサポートするのに最適なIRTシステムを構築するための包括的なガイドを提供します。

セッション1では、仕様書作成に必要な情報収集に焦点を当てます。まず、模擬臨床試験のプロトコルを検証し、IRTシステムの設計と設定に不可欠な関連情報を特定します。 特に、無作為化と在庫管理に不可欠な2つの要素、無作為化リストと治験薬リストについて詳しく見ていきます。
14:15 – 14:30 休憩
14:30 – 15:15 セッション②

IRTシステムの構築方法

システムの開発ライフサイクルと、セッション1で収集した情報を実際のIRTシステムの設計に適用する方法についてご案内します。

セッション2では、システム機能の以下の4つの重要な領域と、それらの設計上の考慮事項に焦点を当てます:

– 無作為化設計
– 来院スケジュールの設定– 治験薬の割り当て
– 盲検化に関する考慮点
15:15 – 15:30 休憩
15:30 – 16:15 セッション③

高度なIRTデザインの検討

セッション3では、臨床試験に適用可能な6つの新たな革新的なデザイン/機能に焦点を当てます:

– ドラッグ・プーリング
– 錠剤レベルの払い出し
– 被験者への治験薬の直接配送
– 薬剤の数量確認と返品
– 治療群ごとに無作為化比率の調整
– 代替無作為化

16:15 – 16:30 まとめ
16:30 – 17:00 質疑応答
17:00 – 19:00 懇親会 立食のビュッフェを用意させて頂いております。皆様のご参加をお待ちしております。

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