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英国のEU離脱(ブレグジット)への対応

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Almacのブレグジット・ソリューション・ハブ

Almacヨーロッパキャンパス(アイルランド、ダンドーク)

2016年に行われた国民投票で英国のEUからの離脱が決定して以来、Almacではさまざまな対策を進めてまいりました。アイルランドのダンドークに新設したヨーロッパキャンパスもその一環です。これにより、EU離脱の影響にかかわらずEU市場への円滑なアクセスを確保しています。

英国のEU離脱に伴い、北アイルランドは国内で唯一、EUと地続きの国境を有することになります。こうした背景から、ヨーロッパキャンパスはAlmacにとって非常に重要な役割を担います。また、この施設を通して、ダブリン空港を引き続き欧州への玄関口として利用することが可能となっています。

アイルランド医療製品規制庁(HPRA)の認証を受けたこの施設では、EU圏内から治験薬と市販薬の両方に対してクオリファイドパーソン(QP)によるバッチ出荷認定およびリリースを行っているほか、市販薬の分析を支援し、柔軟な二次包装・ラベリングソリューションを提供しています

よくあるご質問(FAQ)

 

Almacのブレグジットを巡る経緯

2020年12月

移行期間は2020年12月31日までを予定(EUとの交渉次第では延長の可能性)。移行期間中、英国は欧州単一市場および関税同盟に残留。

2020年1月

英国はEUから離脱し、2020年2月1日から移行期間に突入

2019年10月

2019年10月21日、Almacはヨーロッパキャンパス建設プロジェクトにおける最終フェーズの完了を発表。3,500万ポンドを投じ、アイルランドのダンドークに新設されたこの施設は、ブレグジット交渉の結果にかかわらずEU市場への円滑なアクセスを確保しています。

2018年10月

AlmacグループがHPRAによるヨーロッパキャンパスの2回目の査察が完了したことを発表

2018年1月

2018年1月

2018年1月18日、アイルランド医療製品規制庁(HPRA)による査察終了後、Almacグループがダンドークのヨーロッパキャンパスのさらなる拡張を発表

2017年6月

英国とEUが離脱交渉を開始

2017年3月

英国がEU離脱を正式通知

2017年1月

2017年1月

2017年1月26日、Almacグループがアイルランド・ダンドークでの新たな用地取得に伴う事業拡大を発表

2016年7月

Almacグループがブレグジット対策委員会を設立

2016年6月

国民投票により英国のEU離脱が決定

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ブレグジットへの対応
ブレグジット交渉に関するスムーズな対応をお約束いたします

よくあるご質問(FAQ)

ブレグジット・ソリューション・ハブ

ブレグジットとは?

ブレグジットとは、2016年6月23日に実施された国民投票により決定した、英国の欧州連合(EU)からの離脱を指します。

EU離脱の時期は?

2020年1月、英議会は離脱協定を批准しました。これに伴い、英国は2020年2月1日から2020年12月31日まで「移行期間」に入ります(EUとの交渉の結果次第では延長の可能性)。移行期間中、英国のEU加盟国としての権利と義務は継続します。

移行期間とは?

移行期間は、英国がEUと将来の関係について協議するために設けられました。この移行期間の導入により、英国はEU離脱後も欧州単一市場および関税同盟に残留(その上、EU加盟国としての権利と義務は継続)します。移行期間中、各企業は英国とEU間の新協定発効に向けて準備を進めます。

Almacは英国に本社を置いていますが、ブレグジットが顧客に与える影響はありますか?

Almacはサービスの継続を保証しており、ブレグジットによる影響はありません。EUにおけるAlmacの活動が今後も維持されることを、すべてのお客様にお約束いたします。

Almacではどのようにこれを保証していますか?

移行期間中、Almacは従来通り業務を行います。英国はEU離脱後も暫定的に欧州単一市場および関税同盟にとどまる(その上、EU加盟国としての権利と義務は継続)ため、業務への影響はありません。また移行期間終了後も、欧州単一市場に残留する北アイルランドの拠点を活用できるため、英国とEUが合意した新協定の内容にかかわらず、お客様に影響が及ぶ心配はありません。

ヨーロッパキャンパスに関する今後のスケジュールは?

Almacのヨーロッパキャンパスは、英国のEU離脱前に完成し、稼動を開始しました。建設プロジェクトにおける第1フェーズは、2018年1月に完了。以来、治験薬と市販薬の両方に対してクオリファイドパーソン(QP)によるバッチ出荷認定およびリリースを行っています。2018年10月にアイルランド医療製品規制庁(HPRA)の認証を取得したQCラボでは、市販薬の分析も行っています。2019年10月上旬には最終フェーズを完了し、新たに認証を取得。ジャストインタイムでのラベリングや医薬品製造が可能になったほか、GMPに対応した医薬品の受領・保管、QPによる認証、治験薬の配送、グローバルロジスティクスなど、ブレグジットに向けて、さまざまなソリューションを実現しました。

このほか、Almacがブレグジットに備えて実施している措置は?

Almacは今後も英国政府およびその他の主要なステークホルダーと協議を続け、離脱のプロセスについて質疑を行い、医薬品業界に影響を与える可能性のある問題が交渉の場で取り上げられるよう尽力していきます。

ブレグジットを巡るAlmacの対応について、より詳細に知りたい

詳細情報については、担当窓口までお問い合わせいただくか、下記お問い合わせフォームからご連絡ください。後ほど担当者よりご連絡をさせて頂きます。

AEOとは?AlmacはAEO認定を取得していますか?

AEOとはAuthorised Economic Operatorの略称で、国際物流において貨物のセキュリティ管理および法令遵守体制が整備された事業者に対して、税関手続きの緩和および簡素化策を提供する国際的な認定制度を指します。Almacは、AEO事業者として認定を受けています。